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読書のすすめ

暑い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?私は先週末家族でプールに出かけてきました。子供たちと外出すると去年まではできなかったことが今年はできていたりするのを見ると成長しているのが実感でき、感慨深いものがあります。 とはいうものの私は元来出不精な性格なので、休みの日も家で過ごすことが多いです。最近は暑いのでなおさら外出しなくなっています。開業準備や診療に関する勉強が忙しくなかなか時間がとれなかったのですが、先日久しぶりに丸1日時間が空いたので、小説を読んでみました。 私にとって読書とは脳内旅行するようなイメージです。通常の旅行は観光したり現地の雰囲気を楽しんだりするものですが、読書(特に小説)では自分以外の人になりきって、違う世界を感じたり、物事考えたりすることができます。 子供のころ“本を読みなさい”とよく言われましたが、大人になってからその意味がわかるようになりました。本は知識を得るためだけでなく、本の登場人物の気持ちになって物事を感じる機会を与えてくれます。人間は基本的に自分の価値観で物事を判断してしまいます。なので自分とは異なった価値観をもった他人のことを理解することが根本的に困難なのです。そこで必要なのが“想像力”です。他人はどのように感じ、行動しているのかを完全に理解することはできないですが、想像することはできます。同様に自分自身についても理解できてないことがたくさんあります。読書は他人だけでなく自分自身を理解するための想像力をトレーニングするのに最適な方法なのではないかと思います。 ちなみに私は伊坂幸太郎という小説家が一番のお気に入りです。他にも色々な作

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